迷いが吹っ飛んだ!こんな子ども部屋を目指せばいいんだという希望の光がみえた

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こんにちは! 子ども部屋アドバイザーの飛花くるみです。

子どもを育てているので、どんな風に子どもと関わっていくのがいいのか、という悩みは尽きません。そこで、いろんな本を読みあさっているのですが、先日ふと手にした本によって、私の以前からの悩みが吹き飛びました。

「子ども部屋って、どういう与え方がベストなのか」

これが私の悩んでいるテーマ。

具体的にいうと、個室を与えたことによって子どもが近い将来に引きこもりにならないかどうか、という不安がモヤモヤっとあったわけです。

子ども部屋として個室を与えるなら、慎重にならなくちゃ、みたいな思い込みもできていました。でもその悩みに対しての答えというか、希望の光が見えたんです。

というわけで今回は、私に希望の光を感じさせてくれた本について、書いていきますね。

子ども部屋への考え方が変わるきっかけになった本

 はじめに書いたように、子どもに対して「個室」を与えることに懐疑的だった私ですが、本のタイトルにはとても惹かれたので、読んでみることにしました。

なので、はじめはさらさらと読むだけのつもりでした。

でも、まえがきの時点からぐっと引き込まれるものがあり、かなり熟読する結果となりました。どんな本かというと、こんな感じ↓

芥川賞の作家さんの書く内容なだけあって、普通のビジネス書とかハウツー系の書籍とは読み味がまったく違いました。

小説に近いでしょうかね。一人の人間が、子ども部屋について悩んで答えを探して、いろんな情報を集めて、みたいな感じで進んでいきます。文字の大きさもほどよいので、どんどん読める本だと思いました。

授業中に座っていられる子どもと、そうじゃない子の違い

ここ読んでみて!的な部分がいっぱいあり過ぎて、どこを紹介するかとても迷うのですが、特になるほどと納得した部分は、授業中に座っていられるこどもと、そうじゃない子の違いについて、筆者の藤原さんが考察しているところです。

学校で授業中に座っていられない子どもたちが増えてきている背景について、以下のように考えを示しています。

  • 今の時代、ゲームや動画など、刺激が多すぎる
  • 刺激に慣れているので、授業が退屈に感じられるのでは
  • 空想力、想像力が足りない
  • 退屈に対する経験値が低い

はじめの、今の時代、刺激が多いという点はよく言われているので、すんなり理解できました。その後の展開が「なるほど!」なポイントでした。

空想力や想像力が足りない、退屈に対する経験値が低いという点です。

授業中に座っていられる子どもは、退屈だなと感じていても、頭の中で他のことを空想することでその環境を受け入れることができる、と。

逆に空想力が育っていない子は、退屈に耐えられないから、席から離れて動きまわったり、奇声をあげることで自ら刺激をつくりだしているのでは、という考えを示していました。

たしかに、学校から帰った後には塾や習い事があって、夜遅くまで自分の時間をもてない生活だと、退屈を持て余す経験が少なくなるでしょうし、空想力が育つ時間が確保できないのは当たり前ですよね。

子どもが自由に時間を使えて、かつ自分でいられる時間をもつことの大切さを、改めて考えさせられた部分でした。

「退屈」をデザインするという発想

筆者の藤原さんは、続けてこういった主張をされています。

  • ひとりの時間を過ごす大切さ
  • 空想することやごっこ遊びが子どもを育てる
  • 与える教育ばかりではなく、子ども自身が自分と向き合う時間をつくるべき

こういった考えから、子どもには気ままに一人で過ごせる子ども部屋を、という答えにたどり着くのです。

単におしゃれでカワイイだけの子ども部屋、という見た目の問題だけではなく、子どもがどんな風に過ごすのか、といったルールのようなものも併せて「子ども部屋」という空間をデザインしてほしい、という想いが伝わってきたように感じました。

「退屈」は悪いことのように考えられがちですが、どうしようかな、何をしようかな、と自分で考えて行動を起こすことこそが大事なことなんですね

この本を読んでから、必要以上に子どもたちにかまうのを控えるようになりました。

私の上の娘は、近頃ひとりで何やらおしゃべりしながらごっこ遊びをしています。そんな後ろ姿を眺めて、今ここで想像力が育っているんだな、と微笑ましく思っています。

自分で楽しいことを見つけられる子どもが増えてほしい

生活のなかに空白があると、子どもたちは自分自身の力でそれを埋めはじめます。

ある子は、ブロック遊びかもしれません。

おままごとで世界を広げる子もいるでしょうし、虫集めをすることでそれを達成する子もいます。

それって、普通で当たり前のこと。

でも、それをさせないケースが増えていて、それが子どもたちの人生に影響を与えているとしたら。

私は、子どもが自分らしくいられる子ども部屋をつくれる親や家族が増えていくことを願っています。

インテリアも大事だけど

子ども部屋というと、インテリアや間取り、どんな学習デスクがいいかなどに悩む人が多いように思います。

「どうして子ども部屋が必要なの?」

この問いについて、しっかり考えてみることで、それらへの答えが見えてくるのかなと思いました。

子ども部屋についての希望の光、あなたにも見えたでしょうか。

私の拙い説明では、伝わりきらないところが多いので、ぜひこの本を読んで子ども部屋の本質にふれてみてくださいね。

それでは、またね~♪

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ここまで読んでくださって
ありがとうございます!


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