できることなら在宅で働きたい。
コミュニケーションスキルに自信がないから、
人間関係でこれ以上悩みたくないし。
子育てをしているから、
時間をうまくコントロールできる
在宅ワークをするのがベストなんだけどなぁ。
誰しも、向き不向きはあるもの。
抱えている状況も様々。
パートやアルバイトとして、外で働くのは避けたい。
在宅でライターをして稼げたらいいのに。
あなたのその願い、叶えられますよ♡
だって、実際に
私が今、そうしているんですから。
地方に住んでいる主婦だけど叶えられた
在宅ライターとして収入を得る秘訣を
たっぷりと、ご紹介していきます。
もくじ
在宅で働きながらコミュニケーションスキルを上げる
在宅で働いているって、どんなイメージでしょうか?
- 引きこもりで、寂しい?
- 誰とも話すことなく、社会から切り離された存在?
- コミュニケーションスキルがなくてもできる?
在宅ワークのイメージは、
ちょっと暗いものかもしれませんね。
けれども、意外とそうではないんですよ。
現在の私は、
こんな在宅ワーク生活をしています。
- 付き合いたくない人と
無理に会わなくてもいい環境 - オンラインサロンを通じて
全国にブログについて語れる仲間がいる - オンラインで会議ができるなど
便利なシステムをフル活用して、
在宅でも誰かとスグにコンタクトがとれる
かなりマイペースに
ライター活動を楽しんでいます。
結論から言うと、
在宅ワークだからといって孤独なわけじゃないんです。
在宅でも誰かとスグにコンタクトがとれる
オンライン会議システムについては、
こちらの記事をどうぞ↓
在宅ライターとして磨くべきスキル
在宅ライターとしてやっていくための基本。
ライティング技術とか、
SEOの知識とか関係なく、
まず、はじめに気を付けておくべきポイントをまとめました。
ライターだからこそ、このスキルは日々磨いておきましょう。
というか
このスキルを磨くだけで、得することがたくさん。
人とのつながりが深まる、
なぜか、いい仕事がまわってくる、
そんなメリットもあるんですよー。
ひとつひとつのメッセージをていねいに
ライターとして、
仕事を受ける際にやり取りするのは
多くがメール等のメッセージ。
これを「ていねいに」するのが大切です。
ていねいに、と言っても、
ビジネス文書のように固い文章でなくては、
なんて難しく考えなくてもいいんですよ。
- 伝わりやすい
- 分かりやすい
- 親しみやすい
これを満たすのが理想。
ダラダラと改行なしに文章を続ける、
伝えたいことがまとまっていない、
結局なにが言いたいの?という内容などは
ライターとしての信用を失いやすいので注意!
心を込めて、
どうやったら分かりやすくなるかな?
これを常に考えて
メッセージを送っていれば、ちゃんと伝わります。
適当に
定型文をコピペして、送っちゃえ!
そんな思惑も、相手に伝わってしまうので
メッセージを送る際は、ちょっと気を付けましょうね。
あと、誤字脱字がないか
送る直前にチェックすることもお忘れなく!
納期を守る
納期を守るのって当たり前でしょう?
そう思いがちですが、
納期を守らないライターさんって多いんですね。
じつは私も、
納期を伸ばしてもらった経験ありです(;´・ω・)
だからこそ!
納期を守るライターさんって
それだけで重宝されるんです。
指定された納期よりも、
2、3日早めに納品するという心構えでいる
などの工夫をすると良さそうですね。
何ができるかを知っておく
ライターとしてやっていくにしても、
自分の興味がある分野と
まったく無関心な分野では
取り組み方がまったく違います。
興味がある分野であれば、
調べることがあっても、前向きに検索できます。
反面、まったく心が動かない分野については
ちょっと見ただけでも、スグに忘れてしまいます。
なにに興味があって、
どのジャンルはノータッチでいたいのか、
それを見極めておくことが大切。
以前、私も在宅ライターとして稼ぎたいからと
無理に、
興味の薄いジャンルの仕事を受けたことがあります。
もう、しんどかったです。
記事を書くのも、
いつもより倍以上の時間がかかりました。
そして、なかなか進まないから
焦って、精神的にもつらい。
得意なジャンル以外は、書かない。
私の経験から言うと
それくらいの勢いでもいい、と感じています。
稼げるライターがやっている仕事管理術
ライターとして「仕事を管理する」という
視点がある人の方が、間違いなく稼げます。
- もっと高単価の仕事を
- もっとたくさん受注を
そちらを追求しなくちゃ、と考えがちですが
作業をきっちり終わらせることができてこそ、です。
というわけで
稼げるライターが押さえているポイントを
ご紹介していきますね。
ルーティンワークをつくる
やる気がでない、今日は書けない、
そんな気分の波にのまれてしまう。
テンションが上下するのは
仕方のないことですよね。
ただ、その波に合わせて浮き沈みしていては
作業をどんどんこなして稼ぐ、という理想から離れるばかり。
私がよくやっているのは
「ルーティンワーク」をつくること。
いつもの動作、を決めてしまって
その流れにのって無意識にでもできちゃうように
環境を整えることですね。
例えば、
朝はスケジュールノートを確認後
やるべきことをリストアップしてから
パソコンの電源を入れる。
ほかには、パソコンを立ち上げたら
自動的にブログ画面が起動するようにセットする、など。
決まった作業は、
だんだん身体になじんでいくので
あまり考えなくても動けるようになりますよ。
作業にかかる時間を把握している
記事を書くのにかかる時間を知っておく。
稼げるライターは、単に
はやく文章を書く技術ばかりを求めてはいません。
「時間管理」の視点をもって
状況の分析を行っています。
達成感を味わうために
私がやってるのは
作業時間と内容を見える可すること。30分単位で
やっていることを、ざっくりメモ。これやってたら
どの作業に、
どれくらいの時間がかかるか、
分かってくる💡#続けるコツ#モチベーションアップ pic.twitter.com/xOyTqtiIAu— くるみん@📬地方でWebライターで自分らしく働く (@kurumi_hika) 2018年2月7日
この投稿をしたら、後日
実践した人からの感想がきました!
前にくるみんさん(@kurumi_hika )がツイートしてた、《作業時間と内容の見える化》を最近意識してるんだ!
30分ごとに刻むことで、前より集中して出来るようになった😲👏さて!今日もやるぞ〜! pic.twitter.com/1aPRcuQiP0
— めーやん / 姿勢矯正トレーナー🚶🏼♀️ (@321MEEEI) 2018年2月24日
ざっくりとしたメモでもいいんです。
ライターとして執筆しているときは
どんな記事に、どれくらいの時間がかかったのかを
把握しておきましょう。
次に仕事を受けるときに、
作業時間が予測しやすくなりますよ。
得意ジャンルをアピールしている
稼げるライターほど、
得意ジャンルをしっかり持っていて
それを前面に出しています。
例えば
「美容系の記事が得意です!」
こう書いてあれば、
美容系ジャンルの依頼をしやすいですよね。
「なんでも書けます!」
というアピールだと
特徴がなさすぎて、スルーされがち。
強みとなる部分を
しっかりアピールして、
依頼されやすい状態を整えておくといいですよ。
主婦って孤独?在宅でも社会参加できる
子育てをしていたり、
専業主婦として家事にいそしんでいたりすると
「家庭」という箱の中で
社会から切り離されたような不安をおぼえる。
社会復帰するのに
大きなハードルを感じてしまう。
そんな悩みを抱えてしまいがちです。
「だから私、孤独な気がして」
そう思い込んじゃう気持ち
よく分かります。
だって、私も出産後の育児休業中に
同じ気持ちを味わいましたから。
在宅の仕事で収入を得たいと考えたのも
いざ外に出て
うまくコミュニケーションがとれるか不安。
私自身、そう感じていたから。
ただ、在宅ライターとして働く、
そう決めた瞬間から
オンラインで活発に動くようになりました。
なぜそうなったのかというと
「モジセン」という
オンラインで学べる場に出会ったから。
そこは、ライター活動を通して
コミュニケーションスキルまで学べる場でした。
メールでも
「人の心を動かす方法」
「本当に売るための構成はコレ」
このような内容を
分かりやすく、具体的に教えてくれるんです。
それ以外にも、モジセンでいろいろ学ぶにつれて
オンラインを通じて、
社会活動に前向きに参加できるようになりました。
主婦ライターとして月収20万円のカベをぶち壊す方法
主婦ライターとして、月収20万円を超えたい。
そんな声をよく見かけます。
たしかに、家計にプラス20万円あれば、
だいぶ余裕がでてきますよね。
でもあえて、
年収1000万円以上の収入があったとしたら?
そんな想像をしてみてください。
欲しいものをあきらめるつらさも
通帳を見てため息をつくことも
将来を考えて不安におそわれることも
かなり減るのではないでしょうか?
主婦ライターとして
月収20万円のカベをぶち壊す方法。
それはライターとして
ただライティング技術を学ぶのではなく
スキルを組み合わせて
収入を上げる方法を知ることです。
スキルを組み合わせる?
それってどういうこと?
詳しくは、こちらのリンク先で知ることができます。
在宅ライター必修!私はこれに守ってもらいました
私は、はじめはライターとして
ライティング技術をひたすら上げようと
がんばっていました。
そうすれば、単価が上がって
収入をアップさせられる、と思い込んでいたんです。
でも、現実は厳しかった。
一生懸命に勉強して、
時間をかけて記事を書いたとしても
低い単価の仕事ばかりで、モチベーションは下がるばかり。
2000文字程度の記事を20記事
執筆して
やっと3万円ほど。
調べるのに
めっちゃ時間をかけてたら
トホホな時給になっちゃいました。
悩んで、焦って、
でも、あきらめたくなくて探していたら
このモジセンに出会ったんです。
モジセンは、私に
新しい視点をプレゼントしてくれました。
在宅ライターとして消耗していくだけの未来から
守ってくれたんです。
あのままライティング技術だけを求めていたら
ちゃんと稼げるようになっていたか
考えるだけでもコワいですね。
モジセンの使い方について、不安があるなら
個人的に、1ヵ月間 無料でサポートを行います。
こちらから↓ モジセンに申し込んだ方限定で。
「モジセンのサポート希望!」って
こっちの <お問い合わせ> から、気軽にご連絡くださいね。
まとめ
モジセンは、オンラインで学べる
在宅ライターのための学びの場です。
動画や音声での学びが充実!
個人的には、モジセンの
「コピーライティング実演」動画がお気に入り。
リアルに稼いでいるライターが
どんなことを考えて書いているかが
そのまま分かるというレアもの。
なるほど、と思えることだらけで
メモを取りまくりました。
リピートで何度も見られるのが
助かります。
うん、また見ようっと。
今の時代、オンラインで何でもできます。
学ぶことも
知り合いを増やすことも
仕事をもらうことすらも。
在宅で働くことに関しての環境が
いろいろ整いだしています。
- スマホだけでも、何でもできる
- SNSを通じて、個人の影響力も激増
- 無料で使える便利なツールが盛りだくさん
だから今こそ、
主婦が社会参加しやすいタイミング。
この波にのって、
あなたが持っている「人生の時間」を
もっと充実させてみませんか?
夫の稼ぎが激減!?
在宅ワークに本気で取り組み始めたのには、
こんなきっかけがあったんですよ↓
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